ずっと好きだったお姉さんが全身自己開発済みの処女未亡人になってた話 エロ漫画

【感想レビュー】

にーきゅー氏が描くこの作品は、純愛という名の甘美な幻想が、背徳的な現実によって侵食されていくプロセスを描き出す。これは、憧れのお姉さんの秘密と肉体を独占する、究極のラブラブ・あまあまな物語だ。

主人公の隣に現れた雪菜さんは、既婚者からまさかの処女未亡人という、最も矛盾した、禁断の属性を背負っている。この設定だけでも読者の独占欲は刺激される。そして、再会したその夜、壁越しに聞こえてくるのは、彼女がおもちゃを使い、一人激しくオナニーに耽るエロい声。この覗き見という行為が、主人公を聖域の侵犯へと駆り立てる。

「お付き合いしてない人と、そういうことしない」と拒む彼女の年上としての矜持は、一瞬で崩れ去る。それは、彼女の肉体が、自己開発オナニーによって既に感度抜群に仕上がっているからだ。勃起ちんぽを見せた瞬間に、理性が性欲に屈するその様は、まさに性的好奇心と快楽への渇望に忠実な女性の姿だ。

彼女の豊満な巨乳は、行為の中で激しく揺れ、その処女の肉体を初めて開かれることへの歓喜と羞恥が入り混じった表情は、堪らない。純潔の証であるはずの処女でありながら、その身体は既に淫らな快感を知っている。この矛盾が、年上の彼女をあなたの欲望の前に屈服させる瞬間を、より甘美なものに変える。

雪菜さんの巨乳を揺らしながら、初めての中出しを許す彼女。彼女は未亡人でありながら、あなたの精液によって初めて処女の壁を破られる。この倒錯的な独占感こそが、本作最大の魅力だ。純愛と淫乱が同居する彼女との関係は、あなたの欲望によって初めて完成する。これは、憧れの女性を、あなたの色に染め上げ、年上のプライドを快楽で溶かしていく物語だ。