【感想レビュー】
やさぐれた女ヤンキーが、雨の日に助けたはずのおっさんに、その体を徹底的に凌辱されていくという、倒錯的な主従関係が魅力のストーリーです。
主人公の女ヤンキーは金髪ロングで巨乳という刺激的な外見をしています。その強気な視線と、おっさんの卑猥な存在感が対比され、物語の背徳的な興奮を高めています。雨に濡れて透けるブラや、シャツから覗く豊かなおっぱいは、彼女の可憐な肌と強気な視線のギャップがエロかったです。
当初は彼女が優位だったはずの関係が、徐々に逆転し、おっさんの欲望の奴隷へと堕ちていく様子が描かれていました。特に、家の中だけでなく、野外・露出という最高のシチュエーションで、彼女の尊厳が踏みにじられていく展開は見ごたえがあります。
おっさんの下品な欲望に、彼女の巨乳が晒され、パイズリやフェラを強要されるシーンは、辱めとしての快感が強烈でした。口を拘束され、口内射精でぶっかけられる彼女の快感に歪んだ表情が克明に描かれていて、Hシーンに感情移入しやすかったです。さらに睡眠姦も含まれるという内容は、彼女の抵抗すら許されないという状況を突きつけ、読者の心の奥底の欲望を抉ってくるでしょう。

コメント